成果報酬型サービス
医師事務作業補助体制加算上位基準取得

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以下のようなお悩みは、
弊社が解決できます 

個々の医師に任せきりで、業務が属人化する運用になっている

医師の働き方改革に資していない業務設計となっている

サービスの特長

1 各診療科、文章作成などの業務を見える化診療科単位で細かく業務を見える化し、医師事務がどこまで実施するかを議論ベースで検討します
2 業務標準モデルと業務実施レベルを設定
  • 文章作成、代行入力、データ登録など、最低限医師事務が実施すべき業務範囲を検討
  • 業務が属人化しないよう全体運用ルールを設計
  • 医師事務が実施する業務レベル(例、代行入力:医師が口頭できめ細かく指示、患者と医師の会話から記載)を設定し、段階的に習熟させるための計画設計

支援の流れ

Step1
現状調査(約1カ月間)

・加算獲得による収益増加額を病院内経営データから試算し取組みの意義の明確化
・現地調査やヒアリングにより現状実態の可視化

Step2
ご提案(数回)

・施設基準を確実に取得を可能とする業務設計や人材採用戦略を設計
・経営層や現場コンフリクトの解消に向けた議論の場を設計

Step3
実行支援(数回)

・人材採用の加速化と共に業務定着化を図ることで、最短で厚生局へ申請
・加算維持を可能とする運用設計も同時に実施

事例

事例1 病院400床以上

施設基準取得

夜間看護補助体制加算
日中看護補助加算

年間削減費約120百万円

事例2 病院300床規模の複数病院

施設基準取得

夜間看護補助体制加算
日中看護補助加算
医師事務補助加算

年間削減費約30百万円
医療及びコンサル業界の10 年以上
にわたる高度なノウハウをもとに
貴院の課題を解決します。