成果報酬型サービス
急性期看護補助体制加算(日中、夜間)の
新規又は上位取得支援

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以下のようなお悩みは、
弊社が解決できます 

夜間看護補助者の必要人員確保が難しい

勤務要件と業務要件のバランスをどのように取ればよいかわからない

人材派遣会社から「夜間看護補助者の採用は難しい」と言われた

サービスの特長

1 効率的に採用を進めるため、市場環境に整合した応募要件を設定
2 人材会社と広告方法について連携し、採用につながる施策を展開
3 施設基準維持に向けた運用設計も同時に実施

夜間の急性期看護補助体制加算
の取組み意義

・夜間は診療報酬としても高いDPC評価機能係数が設定されており、病院の収益向上に大きく寄与できます。
・夜間看護補助導入により、看護師の働き方改革に貢献できます。

支援の流れ

Step1
現状調査(約1カ月間)

・加算獲得による収益増加額を病院内経営データから試算し取組みの意義の明確化
・現地調査やヒアリングにより現状実態の可視化

Step2
ご提案(数回)

・施設基準を確実に取得を可能とする業務設計や人材採用戦略を設計
・経営層や現場コンフリクトの解消に向けた議論の場を設計

Step3
実行支援(数回)

・人材採用の加速化と共に業務定着化を図ることで、最短で厚生局へ申請
・加算維持を可能とする運用設計も同時に実施

事例

事例1 病院400床以上

施設基準取得

夜間看護補助体制加算
日中看護補助加算

年間削減費約120百万円

事例2 病院300床規模の複数病院

施設基準取得

夜間看護補助体制加算
日中看護補助加算
医師事務補助加算

年間削減費約30百万円
医療及びコンサル業界の10 年以上
にわたる高度なノウハウをもとに
貴院の課題を解決します。